地球大気の乱流などもっと速い変動に起因する星像の揺れを実時間で直す装置(補償光学:Adaptive Optics)は2000年12月よりカセグレン焦点に設置されています。これにより近赤外線では回折限界(Diffraction limit)に迫る星像が得られています。さらに赤外ナスミス焦点に人工星(レーザーガイド星)を使った更に高精度な補償光学系を開発し、2006年10月にファーストライト(初観測)に成功した。
これらの技術によって天体の解像度の高い画像を得るとともに、光を一点に集中することにより遠方にある微かな光を放つ銀河や星雲などの観測性能を大幅に向上させる。
wikipediaより
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